カリキュラム・学術研修

2021年度 年間カリキュラム

(1)入門部

4月  Zoomオンライン講義

10時〜    第28回漢方鍼医会 定期総会
10時30分〜 会長講演   漢方鍼医会会長 隅田真德

「接触鍼の補瀉法 令和3年度版」
「季節の中の漢方鍼治療」
「中国古代史と『黄帝内経』『難経』」

5月       Zoomオンライン講義

討論会

6月  Zoomオンライン講義

午前:「漢方医学の基本」 講師 橋上信也 司会 谷内孝暢
午後: 実技

7月  Zoomオンライン講義

午前:「治療の実際」 講師 谷内孝暢 司会 橋上信也
午後: 実技

8月

休み

9月

午前:「肝の生理・病理・治療」 講師 平井貴大 司会 谷内孝暢
午後: 実技

10月

午前:   実技
午後:外来講師公演

  「難経69難の今日的臨床実践の中の子午鍼法part2」

   講師 葛野 玄庵先生  司会 新井敏弘

   13:00〜14:30講義  
   14:30〜16:00実技

11月

午前:「脾の生理・病理・治療」 講師 水戸尚子 司会 橋上信也
午後:   実技  

12月

午前:「討論会」 講師  司会 
午後:   

2月

午前:「腎の生理・病理・治療」 講師 安原瑞希 司会 谷内孝暢
午後:  実技

3月

午前:「肺の生理・病理・治療」講師 大高達雄 司会 橋上信也
午後: 実技

 

(2)研究部

4月.      Zoomオンライン講義

10時〜   第28回漢方鍼医会 定期総会
10時30分〜 会長講演   漢方鍼医会会長 隅田真德

「接触鍼の補瀉法 令和3年度版」
「季節の中の漢方鍼治療」
「中国古代史と『黄帝内経』『難経』」

5月.     Zoomオンライン講義

討論会

6月  Zoomオンライン講義

「奇経2-病症」 講師 新井芙美法 司会:高見千春 
「5月討論会の振り返り」 講師 吉田清隆 司会:長谷川太郎

7月  Zoomオンライン講義

「内経の診察診断」  講師 青島崇裕 司会:菅谷有美子
「表裏と発生学」    講師 斉藤太誉 司会:井上美枝

8月

休み

9月

「時邪を応用した切り分けツールの活用3 と衛気・営気の手法の再考察」 講師 二木清文 司会:山田裕子
「尿路結石症」 講師 新井康弘 司会:中里康章

10月

午前:    実技

午後:外来講師公演

  「難経69難の今日的臨床実践の中の子午鍼法part2」

   講師 葛野 玄庵先生  司会 新井敏弘

   13:00〜14:30講義  
   14:30〜16:00実技
 

11月

「外来講演振り返り」 講師 関野玲子  司会 大高達雄
「虚実と補寫、衛気營氣」講師 隅田真德  司会 高橋正人

12月

午前:「討論会」 講師    司会 
午後: 

2月

「季節の治療」 講師 新井敏弘  司会 橋上美紀
「精神疾患」  講師 浅井利浩   司会 安原瑞希

3月

「傷寒論から学ぶ漢方鍼医的選経と選穴」 講師 細川陽一 司会 水戸尚子
「滋賀夏期研へ向けて補助療法の考察、 特にナソを活用した証決定の補助」  講師 二木清文  司会 鈴木理香

入会・聴講案内

 

2021年度 学術研修

(1)入門部研修計画  入門部担当 谷内孝暢

入門部では午前中の座学に『漢方鍼医基礎講座』をベースにした五臓の生理病理や診察法など基本的なものを学んでいきます。午後の実技でも鍼の持ち方や姿勢の基本から2年で研究部に上がれるよう応用的な研修もしていきたいと思います。漢方鍼治療の基礎を身に着けていただけるよう研修していきます。

 今年度は入門部の1年目になります。午後の実技では基本刺鍼はもちろんのこと、実際に診察、診断、治療ができるように研修していきます。研究部へのステップアップするための基礎を築いていきます。

(2)研究部研修計画  研究部担当 隅田真徳

 研究部の今年度のテーマは「季節の中での漢方鍼治療」と「接触鍼の補寫法」です。「季節の中での漢方鍼治療」では過去数年にわたり五季・六気を時間軸とした『内経』『難経』の記述を学習してきました。昨年4月の会長講義では岡本一抱の『臓腑経絡詳解』から日本における季節の鍼灸治療の応用を学び一年間の研究テーマとしました。初之気の心包の旺気や終之気の膀胱病の多さなど「なるほど」と思わせるものがありました。引き続き今年も研究課題の一つに上げていきたいと思います。また『難経本義諺解』の9難にある「諸陽の脈は皆な熱と為(し)、諸陰の脈は皆な寒と為(す)。・・蔵府の病(やまい)、是れに由りて之れを別つ。」は大変実践的な脈診法と思われます。4月の講義で皆で読んで考えてみましょう。
 補寫に関しては昨年に引き続き「接触針の補寫法」の確立を目指します。ここ数年の補寫にまつわる混乱を収束させるためには、原典の記述に基づき、且つ本会の現在の臨床手技を肯定するものでなくはいけません。学術部では『霊枢』九針十二原編等の微鍼・?鍼等の接触針の補寫の記述に基づいて「皮膚を窪ませる事無く・・蚊虻の止まるが如き手技にて気を集めることで、邪は自ら排出される」事を本会の「接触針の補法」の基準に据えたいと考えています。さらに従来の瀉法の手技を石坂宗哲の唱える「補中の瀉法」として整理します。
 標治法では昨年に引き続き子午治療を実技の班の中で行います。会得した先生から機会を捉えて実践し、この治療の普及に心がけてください。奇経治療も学術部において今年度中の学習開始を目指して鋭意準備中です。
 昨年度は初めて討論会を開きましたが、自由な討論がベテランにも初心者にも好評でしたので、今年度も引き続き計画していきます。外来講演では、10月は葛野玄庵先生をお呼びして再度奇経と子午治療の理論と臨床を学習する予定です

 入会・聴講案内           

漢方はり治療

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