漢方鍼医会会長 福島 志乃 
漢方鍼医会は平成5年4月に創立され、令和8年で33年目を迎えます。
本会では、会員同士が親密なつながりの中で自由に意見交換や質疑応答を行いながら、古典に基づく漢方鍼灸の技術と学術を研鑽してきました。
『素問・霊枢・難経』などの古典理論を土台に経絡をとらえ、「気の調整」を通して身体全体の調和を整える治療を学んでいます。
また、脈診をはじめとする診察技術や、接触鍼による繊細な刺鍼技術を身につけることで、臨床において自然治癒力を引き出す治療を目指しています。
研修では、研究発表や症例検討に加えモデル患者を用いた実技研修も行っており、実際に手を動かしながら理解を深めていきます。
鍼灸師・学生を問わず広く門戸を開いており、東京本部および各地方組織を通して地域を問わず継続して学べる体制を整えています。
本会での学びは、確かな治療技術だけでなく、病を多角的に考察する力を養い、自身の治療に誇りを持つ鍼灸師への礎になると考えています。
漢方鍼医会には、鍼灸の可能性を信じ、日々研鑽を重ねる仲間が集まっています。
本会の空気に触れ、ともに古典鍼灸を探求し学びを深めていきましょう。
ご関心をお持ちの方は「入会・聴講案内」よりお気軽にご連絡ください。



